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神の島・久高島(くだかじま)の祭祀「イザイホー」とは

沖縄の人々に、「神の島」と呼ばれている久高島には、名高き祭祀、イザイホーがあります。12年に一度行われるというイザイホーや、島中にある聖域など、神秘的な久高島についてご紹介したいと思います。

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  • 沖縄を訪れる旅行者や、うちなんちゅうと話している時などに話題に上るという久高島。久高島は琉球神話の聖地として沖縄の人の心にしっかりとあり、崇められているのですね。

  • 秘儀 イザイホー

  • 12年ごとの午年(ウマトシ)に行われる秘儀イザイホー。イザイホーとは島で生まれ育った30歳から41歳までの女性がセジ(霊力)を受け継ぐために行われる成巫式のこと
    出典 :神の島、久高島 [沖縄の観光・旅行] All About
     

    久高島で生まれ育った女性は皆、神女になるのだそうです。

  • このイザイホーは1978年を最後に2回行われていない。
    これは島の過疎化が進み、ナンチュになれる女性がいなかったからなのである。ナンチュになれるのは島で生まれ育った女性のみであり、それに該当する女性がいない限りイザイホーは行われないのだ。
    出典 :【沖縄】神の島で奇祭「イザイホー」を学ぶ 久高島 ミイラ珍スポ訪問録
     

    「ナンチュ」とはあらたな神女のこと。
    久高島で生まれ育った女性でなくてはイザイホーに参加して神女になることはできないのだそうです。

  • 女性は漁に出る男達を守護していた

  • こうして神女となった女性たちは神がかりして祖霊と一体となり、祈りの力で海に出ている男たちを守護し続けてきた。
    出典 :神の波動を感じて生きる 久高島 ノロ
  • 島には一年に30もの祭祀があり、神女たちの日々の暮らしそのものが祈りと密接に繋がっていた。そのおかげで久高島の男たちの乗っている船は一隻も沈まなかったという。
    出典 :神の波動を感じて生きる 久高島 ノロ
     

    「イザイホー」は1978年以降行われていないようですが、祭祀など今も数多くの年中行事が行われているようです。

  • 土地は神様からお借りしたもの

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    久高島にある大きな木。

    ずっと前からこの土地に根を下ろし、島と共に生きて来たんですね。