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【離島】日本には3つの硫黄島があるって知っていますか?

2006年に映画『硫黄島からの手紙』が製作され、若い人の間でも硫黄島について知られるようになりました。離島旅行ブームもあって硫黄島に行きたいという人も増えてきているようです。そこで、今回はこの映画の舞台ともなった硫黄島について、のために、硫黄島についてのアレコレについて紹介したいと思います。

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  • 日本にある3つの硫黄島?

  • 離島の硫黄島について調べてみると、同じ硫黄島という名前で3つあることがわかります。そのうち、一つは東京にあり、残りの2つは鹿児島にあります。

    島に同じ名前をつけるなんて、とても紛らわしいですよね。離島旅行に行くとしたら、いったいどこがおすすめなのでしょうか?

  • 3つの硫黄島

     

    (1)小笠原諸島の南端近くにある、東西8 km、南北4 kmの島
    (2)鹿児島県鹿児島市にある桜島北東の安永諸島の一つ
    (3)鹿児島県の薩南諸島北部にある大隅諸島にある島

  • 映画になった硫黄島

  • 2006年に映画『硫黄島からの手紙』の舞台になったのは東京都の島嶼部にある島です。

    太平洋戦争で激戦区となったこの島は映画の効果もあって、注目度は一気に高まりました。しかし、こちらの硫黄島は現在、海上自衛隊と航空自衛隊の基地が設置されており、これらの基地関係者以外の立ち入りは制限されています。

    そのため、民間人が旅行などで訪れることはできません。例外的に、かつての島民の人で、慰霊などの目的でのみ上陸することが許されています。

  • 溶岩の島、硫黄島

  • 鹿児島にある硫黄島の一つ目は、桜島北東にある安永諸島の一つです。

    新島(しんじま)、猪ノ子(いのこ)島、中ノ島、硫黄島の4つの島で構成されている安永諸島は1779年からの安永噴火によって形成されました。

    火山で形成された島らしく、硫黄島は溶岩でできた島ですが、観光地として上陸することができません。

  • 観光に行ける硫黄島

  •  

    そして、最後に紹介するのが、鹿児島県の薩南諸島北部にある島嶼群で、大隅諸島にある硫黄島です。

    別名では薩摩硫黄島と呼ばれることもあります。こちらの硫黄島は火山島として、現在でも、火山防災のために監視・観測体制が必要な島に指定されてます。しかし、お祭りやイベントなどを開催するなど観光地として気軽に行くことができる島となっています。

    主な観光スポットとして、硫黄ミョウバン泉が皮膚に効くと呼ばれる「東温泉」、天然温水プールが無料で楽しめる「坂本温泉」、そして、釣り場としても人気の高い「恋人岬公園」があります。

    アクセスは竹島からフェリーで30分ほどで、離島観光の中でも、人気の高い島として知られています。