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名文学にも登場する伊勢志摩の神島へ海水浴デート♪

神島は三重県鳥羽市の伊勢湾口にある周囲3.9km、面積0.76平方kmの小島です。島には豊かな自然が残り、神島灯台や八代神社などがあり、文学作品の中にも登場する島として知られています。雰囲気もよく海デートにもおすすめです。

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  • 小説『潮騒』の舞台、神島に海デートに行こう!

  • 伊勢志摩サミットでにわかに注目を集めた三重県ですが、この地域には豊かな自然、新鮮な魚介類、そして美しい海があることから海水浴場としても人気のエリアとなっています。
    道路沿いからアクセスできる海水浴場が人気ですが、今回おすすめの場所は神島です。

  • 伊勢志摩 神島

     

    神島は伊勢湾口にある周囲3.9km、面積0.76km2とかなり小さめのしまですが、無人島ではなく、現在でもおよそ500人の人が住んでいます。

  • この神島はかつて、歌島(かじま)、亀島、甕島などと呼ばれたこともありましたが、いずれにしても神様が支配、宿る島として崇められてきました。島の八代神社には古墳時代〜室町時代の時代の神宝が数多く秘蔵されていることでも知られています。その後、鳥羽藩の流刑地としても活用されたこともありました。

  • 八代神社

     

    八代神社の創立年代は明らかになっていませんが、『外宮旧神楽歌』に「神島のなおしの明神」という記載が出ており、古くから存在していたことが知られています。
    神社には200段を超える高い石段の上にあり、社宝には中国の鏡を含めた古代の宝物があると言われています。所蔵されている宝物は伊勢神島祭祀の遺物として国の重要有形文化財や考古資料に指定され、鉄獅噛文金銅象嵌鍬形は国の重要有形文化財、工芸品となっています。

  • この神島の知名度をあげたのは、三島由紀夫の小説『潮騒』です。小説の中に登場する歌島は神島をモデルにしており、小説が映画化される際にはロケ地にもなり、多くの観光客が訪れるようになりました。

    神島は、三島由紀夫の小説『潮騒』の他にも、名文学、名作のテーマや舞台などとして用いられてきました。しかも、三島由紀夫や椎名誠、柳田国男などの有名作家や文豪家によるものが多いことでも知られています。

  • 文学に登場する神島

     

    三島由紀夫「潮騒」
    柳田 国男「伊勢の海」(のちに「遊海島記」と改題)
    庄野 潤三「早春の神島」
    椎名 誠「わしらはあやしい探検隊」 他

  • これらの作中にも登場する神島灯台は、『日本の灯台50選』に選べれ、恋人の聖地としても親しまれています。絶景スポットの多い島内でも随一のビュースポットとして知られ、定番のデートスポットとなっています。

  • 神島灯台