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京都らしさあふれる場所を街歩きしてみませんか

京都の町をお散歩する街歩き。せっかくですから、京都の昔ながらの風景を楽しめる場所をのんびり散策してみませんか?
今回は西陣のエリアを中心に街歩きにおすすめのスポットをご紹介いたします。京都ならではの住所やふしぎな石についてもご紹介しますのでぜひご覧ください。

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  • 京都の住所の基本を押さえましょう。

  • 京都の街歩きは、普段目にしない建物などを見ることができてとても楽しいです。
    ただ眺めるだけでなく、少し予備知識を持ってからお出かけされると、同じ町並みでもより楽しく散策できるかもしれません。そこでまずは京都の住所の基本について確認してみましょう。

  • 「B通A東入ル」
    建物(玄関)面している通り名が先(B)で、近くの交差点の通り(A)を基点に、
    どちらに行けば目的地があるかの方角を、上ル(北)下ル(南)東入ル、西入ルと表す。アガル、サガル、ヒガシイル、ニシイル、と読む。
    出典 :京の通り名 | ジオどす 京都通り名住所検索システム
     

    碁盤の目と呼ばれる京都だから出来るとても面白い住所の文化です。

  • 京都独特の住所表記と看板

     

    上でご紹介した方法で読み解くと、この建物は新町通りぞいにあり、三条通りから南に曲がったところにある、ということになります。基本を覚えてみると、住所の看板を見るだけでもとても楽しいかもしれませんね!
    ちなみにこの住所の看板、森下仁丹の創業者が京都の街をわかりやすくするために京都の街の人々に貢献したもので、京都に訳800枚残っているホーロー製の看板です。

  • いけず石ってご存じですか?

  • 京都には家の角などにこのような大き目の石がごろっと置かれています。この石をいけず石というそうです。京ことばで『いけず』とはいじわるの事です。京都の道に置かれたいじわるな石…いったいどんな意味があるのでしょうか。

  • 京都の路地は非常に狭いため、車で通るのは難易度が高く、頻繁に車が壁を擦るなどの事故が生じる。そこで家の角に置いて家を守る、自衛手段として普及した。
    置く石の大きさは様々である。巨石を置いてガッチリ侵入をガードする家もあれば、警告目的で漬け物石程度の石を置く家もある。
    出典 :いけず石 ‐ 通信用語の基礎知識
     

    狭い路地の多い京都、車などが家にぶつかってくるのを防ぐ意味で石を置いているよう。
    ここまでは自分の家の敷地だと主張しているようにも感じられますね。

  • いけず石

     

    本当にごろっと無造作に置かれているようにみえますね。
    京都にはそんないけず石がたくさんあります。街歩きをしながら気にしてみてみると、面白いかもしれないですね。

  • 京都らしい町並みを求めて西陣へ行ってみましょう

  • さていよいよ街歩き。今回は京都らしい町並みが並ぶ西陣をご紹介致します。昔は町に入れば西陣織の機織り機の音があちこちから聞こえたといわれる西陣。当時と比べると今はなかなか機織りの音は聞こえませんが、昔ながらの建物は現代にも多く残り、大切にされています。まるで機織りの音が聞こえてくるような佇まいを楽しむことが出来る、人気スポットです。

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