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お花好きの多くの人にアートフラワーの魅力を伝えたくて

インテリアの一部だったりプレゼントの一つだったりする花について、自分流の創作した花があっても良いのではないでしょうか。個性を発揮できるアートフラワーについて、花ができるまでの過程やアレンジの楽しさを紹介します。

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  • 『 art-flower 』 の 『 art 』 の意味は、『 人の手によって創り出される芸術的な 』という意味があります。現代のアートフラワーは、まさにそのレベルまで向上し、生花を模倣する段階から、オリジナルの世界を創造する段階まで進んできています。
    出典 :アートフラワーについて
  • アートフラワーはこのような過程で作られます

  • 作りたい花の原型を切り抜く

     

    アートフラワーにはポプリやサテン、絹といった白い生地を材料として使用します。出来上がりの風合いを考えて生地を選び、作りたいものの花びらを切り抜きます。作るものによっては白生地を先に染色してから、花びらや萼、葉っぱなどをカットする場合もあります。

  • 作りたい花の染色をします

     

    白い生地を花びらの形に切り抜いてから染色すると、部分的に色のグラデーションを付けることができるので、できあがりがよりリアルになります。また、カットして染色した花びらに色を重ね付けする場合もあるので、実際の花に近づけることもできたり、独創的な花を作ることもできます。

  • 染色した花びらや萼、葉っぱの乾燥

     

    染色した花びらなどは、色が滲んだり他の場所に飛んでしまったりしないように乾燥した後、それぞれの部位にまとめておきます。また、花びらだけでなく葉っぱをつけるのに使用する針金や茎に巻いてゆく生地を染めて乾燥させておきます。

  • 裏貼りをする作業

     

    葉っぱや萼は、作るものによって裏貼りをします。葉っぱとは別に薄絹を染めておき、写真のように薄絹に葉っぱをボンドで貼り付けてカットします。そうすることにより葉っぱの表と裏の色具合の変化を楽しむことができます。

  • こてをあてる

     

    花びらや萼、葉っぱなどは、丸ごてや筋ごてなど、こてで熱を加えることによって花の表情を豊かにしてゆきます。電気こてで熱を加えることが多いのですが、上質な生地を使用するので、注意しないと焦げることがあります。

  • 花を組んでゆく

     

    各部位ができたら、花びらの根本にボンドを付けて成形します。作る花によっては、雄しべや雌しべの部分にペップを使用するので、あらかじめペップも花にあった色に染色しておきます。

  • 茎や葉っぱをつけて、よりリアル感をだします

     

    花ができたら茎になる針金を付けて、その針金に染色しておいた生地を巻いてゆきます。その際、葉っぱもつけてリアルな花に成形してゆきます。