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ウミガメの産卵で有名な大浜海岸はデートにも最適♪

徳島県海部郡美波町にある大浜海岸はウミガメの産卵地で、毎年5月から8月中旬にかけて多くのアカウミガメが訪れる場所です。白砂の海岸は「日本の渚百選」にも選ばれている絶景スポットでどことなく南国情緒が漂うため、デートにも最適の場所です。

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  • ウミガメの産卵地、大浜海岸

  • 大浜海岸は、ウミガメの産卵地として広く知られている。 毎年5月中旬~8月中旬にかけて産卵のためアカウミガメが訪れる。白砂の海岸は南国詩情あふれる景勝地としても有名で、日本の渚百選にも選ばれた

    美しい白砂が印象的な大浜海岸は、徳島県海部郡美波町にあるおそよ500mの砂浜です。
    この大きな浜がそのまま大浜海岸という名前の由来になっています。1996年に「日本の渚百選」に選定されています。

  • 大浜海岸

     

    電話:0884-77-3617(美波町産業振興課)
    アクセス:日和佐駅から車で5分

  • この砂浜が全国的に有名なのは、この場所にウミガメの産卵のための訪れるためです。
    現在では、ウミガメおよび産卵地として、国の天然記念物に指定れています。

    大浜海岸で産卵するのはウミガメの中でも、アカウミガメという種で、その数は今世紀になって、30頭前後と、ウミガメの産卵が確認されていた当時よりもずっと少なくなっているそうです。
    そのため、ウミガメが訪れる時期の、5月20日から8月20日までは、砂浜や周辺道路で規制され、一般の人が入ることが制限されています。
    また、安全な砂浜を保全するために美波町では保護監視員を派遣し、砂浜の治安や良好な観光が保たれるための活動が行われています。

  • ウミガメ

     

    ウミガメ(海亀)は、海に生息する大型のカメの総称で、その中には2科・6属・7種・1亜種が現存していることが確認されています。

  • 大浜海岸に訪れるうみがめは、全長1m~1.2m、体重は約100kgにもなるかなり大きなカメです。主に夜間に上陸し、1回の産卵で100~130個の卵を産卵し、そのまま海へ帰ります。
    産卵は1シーズンに2~5回ほど行われるので、1頭が1シーズンに産卵する数は300~500個ほどと言われています。
    これほど多くの卵を産んでも、実際に孵化し、無事に成長するのは100匹のうち、1〜2匹ほどであり、その生存確率は極めて低い数字です。

  •  

    一度の産卵で100個ほどを産み落としますが、その産卵にかかる時間は1時間にも及びます。

  • そのため、特にシーズン中の大浜海岸へはマナーを守ってお出かけすることが大切です。
    人間にとってはなんでもないことでも、ウミガメにとってはちょっとした環境の変化で産卵できなくなったり、卵が孵化しないこともあるからです。