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富山県入善町にある「発電所美術館」で現代アートに触れる!

富山県入善町の「下山芸術の森」というところに、「発電所美術館」という変わった名前の美術館があります。その名の通り、ここは元々、水力発電所でした。取り壊される予定だった「旧黒部川第二発電所」が美術館として生まれ変わり、現在は、現代アートを中心とした美術館として注目されています。

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  • 今やっている展覧会は?

  • 「発電所美術館」では、年間4つの展覧会を開催しています。最新の展覧会は「漂泊界 丸山純子展」。既に開催中で、会期は2014年12月21日(日)までです。排油やレジ袋など生活廃材を美術作品へと再生させる、現代美術作家・丸山純子の個展です。地元の廃油から作られた石鹸を使って、美術館内外で計3つの作品を発表しています。

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    「漂泊界 丸山純子展」
    会期:平成26年9月20日(土)~12月21日(日)
    入館料:一般500円/高・大生300円/中学生以下無料
    今年度最後の企画展ですので、お見逃しなく!
    (来年3月に開催される、今年度最後の展覧会は収蔵品展です)

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    こちらは、館内のインスタレーション作品「空」。
    「発電所美術館」の建物と、丸山純子の制作したものがひとつになって、空間そのものが、大きなインスタレーション作品になっています。

  • これまで数々の巨匠が、発電所美術館ならではの作品を制作し、発表しており、私にとっては憧れの空間でした。些細なご縁からこの独特な空間に挑戦させて頂く機会を頂きました。私にとってこの空間は、憧れとともに、時には恐怖としてうなされましたが、何回も空間と自分を行ったり来たりしたことが良い経験となったと思います。
    出典 :to-co-to | トコト | Blog | 【丸山純子】漂白界
     

    作家にとって、この「発電所美術館」という空間は、魅力的でもあり、難しいものでもあるようです。
    作家のチャレンジを、ぜひ見てみてください。

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    彼女が丸山純子さんです。
    山梨県出身で神奈川県在住の現代美術作家さんです。

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    こちらは、館外のインスタレーション作品「花」。
    会期中に変化していく作品です。
    公開制作も3回行われ、そのラストが12月3日(水)~12月7日(日)に実施される予定です。
    ぜひ、作家が制作している様子を、見に行きましょう。

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