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京都の初夏の風物詩、祇園祭に秘められた歴史とは?

京都の夏を告げる行事である「祇園祭」。
この歴史を知って、今年の祇園祭をさらに楽しみましょう!

  • mippi更新日:2014/06/17

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  • 現在、祇園祭には32基の山鉾がある。これらは京都の中心市街地に町の単位で分散しており、それぞれに保存会が組織されて、祭を運営・継承している。
    出典 :京都祇園祭 南観音山の一年
  • 巨大な山鉾

     

    時代とともにどんどんと大きくなっていったそうです。

  • 怨霊の「慰撫」が目的のため、早い時期から歌舞や相撲などのにぎやかな催しが行われていた。それがやがて民衆の楽しみの一つとなり、官礼から民衆の祭の色彩を強めていく。そして南北朝時代には鉾は益々華麗に、そして規模・山鉾ともに巨大になっていった。
    出典 :京都祇園祭 南観音山の一年
  • 一時中断されたことも

     

    応仁の乱など戦乱が続いた時期には、一時お祭りが中止となりました。

  • 町衆によって復興された祇園祭

  • 「祇園祭」は「町衆」のお祭りだとよく言われます。
    町衆の中核となっていたのは酒屋や土倉(高利貸)など裕福な商工業者たちでした。彼らは応仁の乱以後、自治的な性格を強めていき、祇園祭に代表されるように民衆芸能や文化の担い手としても、大きな力を持っていました。
    出典 :祇園祭
  •  

    だからこそ、現代でも京都の人にとって思い入れの深い祭りとして大切にされているのです。

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