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【アウトドア】登山靴のススメ

世界文化遺産に登録され、今後の観光客の増加が楽しみな富士山。
しかし、観光地の山と侮ることなかれ。しっかり準備をしないと1合目でもすぐけがをしてしまいます。
旅行先で捻挫等はしたくないもの…
ということで、
今回はけがをしない靴の選び方をレクチャーしたいと思います。

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  • 登山靴が必要な理由

  • 山はほとんどが獣道

     

    日本で一番大きな富士山はもちろん、その他の小さな山ですら険しい道が待ち構えています。
    いつも歩かないような道を何時間も…。
    登山の醍醐味とは言え、負担は最小限に抑えたいもの。

    登山でけがをしない為、そのために登山靴が必要となってくるのですが、
    そもそも靴は本当に必要なのだろうか?普段履いている靴ではだめなのか?と疑問を持たれる方がたくさんいると思います。
    また、小中学生の遠足ではスニーカーだった、なんて思う方もいるのではないでしょうか。

    確かに遠足では普段履いているスニーカーでしたが、荷物も少なくコースも穏やかで、また標高差や歩行時間も少ない登山なのでスニーカーでも大丈夫でした。
    しかし重い荷物を持って長時間歩く登山では勝手が違ってきます。足の裏には荷物の分体重がかかるのでいつもより痛くなりますし、下り坂では足首にかなりの負担がかかります。

    実際登山道は、すべりやすい砂利道、岩がごろごろとした道、ぬかるんでいる道など歩きにくい道が様々あります。そのような道ではいつも通り足の裏全体で地面を踏む事ができないので転びやすく、また転ばないよう踏ん張ることで疲れやすくなり、場合によっては関節や筋肉を傷めてしまいます。
    登山靴はこのような条件の悪い道で重い荷物を持って歩いても怪我なく快適に、また疲れを軽減するよう作られているのです。

  • 登山靴の選び方

  • 登山靴を買いに行こう

     

    山に行くことが決まったらまず靴を買いに行きましょう。

    ということで
    けがをせずに登山を楽しむための登山靴の選び方の基準を3つ、
    紹介しようと思います。

  • 選び方三点

  • ソール(アウトソール)が固い

    登山靴のアウトソールはがちがちに固くなっています。しかし全く曲がらない様な固さではなくある程度しなるように作られています。なぜアウトソールが固い靴が良いのかというと、
    固いアウトソールの靴は力を分散できるので、でこぼこの道でも歩きやすくなるからです。
    たとえば石の上を歩くとき、石に乗っている部分だけに力が入るのではなく、足の裏の面で捕らえることができるのでほかの部分で負担を和らげることができるのです。
    特に本格的な登山靴になると、つま先だけで岩の上に立てるくらいアウトソールが固くなっています。この場合普通の靴なら相当踏ん張って力を入れないと立てませんが、アウトソールが固いと簡単に立つことが出来てしまうのです。しかしアウトソールが固すぎる登山靴は、平坦な道や緩いのぼりの道では、足の裏を曲げることが出来ないので歩きづらくなります。どのような登山をするかで選ぶソールのタイプは変わりますが、荷物も軽く比較的優しい登山がメインの方は柔らかめのアウトソールを、テント泊を予定している人は固めのソールがいいでしょう。

    出典 :登山靴の選び方 / 初心者のための登山入門
  • ハイカットの登山靴

    登山靴にはローカット、ミドルカット、ハイカットの3タイプに分かれます。
    ローカットの靴と言うのは一般的なスニーカーの様な靴で、アッパーの部分が足首より下にあります。足首が固定されておらず自由に動かすことができるので普段の様に軽快に歩くことができます。しかし下りの時には足首に負担がかかるので登山向きとは言えません。
    登山に向いているのはハイカットの靴で、ハイカットの靴は足のくるぶしまでカバーするタイプのくつです。足首を固定されてしまっているので自由度は減りますが、その分下りで足首の負担を減らしてくれます。体重を靴にまかせることが出来るので、ローカットの靴と比べかなり楽に下ることもできます。また足首をがっちりと固定してくれるので、足首の怪我をしにくくなると言う特徴もあります。
    ミドルカットの靴は丁度その中間と言えます。ハイカットの靴に比べると自由度が高いので、上り下りの少ない道には向いていると言えます。
    出典 :登山靴の選び方 / 初心者のための登山入門
  • アッパーの素材と防水性

    登山靴にはおおよそ2種類の素材が使われています。スエードやヌバックなどの革素材とナイロンなどの化学繊維の素材です。
    本格的なオールシーズン対応の登山靴はアッパーすべてが革でできているものが多く、全てが革で出来た靴は衝撃に強く靴が長持ちする、防水性が強い、履くほどに足になじむと言った特徴があります。
    一方ナイロン素材の靴は軽く通気性がよく、そして手入れが簡単などの特徴があります。そして軽いというのもナイロンの優れた点なので、ナイロンと革の両方の素材を使用している登山靴もたくさんあります。ナイロン素材の登山靴は扱いやすく、また初心者の方でもなじみやすいので最初の一足としておすすめです。しかし防水性が弱いので、ゴアテックス(ゴアテックスブーティ)を採用した防水性に優れた登山靴を選びましょう。
    出典 :登山靴の選び方 / 初心者のための登山入門
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