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【富山】「入善町 下山芸術の森 発電所美術館」に行こう

富山県に、「発電所美術館」なるところがあります。“発電所博物館”なら、発電の歴史について展示をしている博物館かなぁと想像がつきますが、“美術館”なのです。「入善町 下山芸術の森 発電所美術館」は水力発電所だった建物を、美術館として再生したところ。歴史的建造物と現代アートが、自然の中で調和しています。

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  • 「入善町 下山芸術の森 発電所美術館」

  • 富山県にある「入善町 下山芸術の森 発電所美術館(以下、発電所美術館)」とは、一体どういうところでしょうか? 取り壊される予定だった、大正時代に造られた赤レンガ造りの水力発電所を、美術館として再生したのが「発電所美術館」です。現代アートの展覧会を開催することが多く、アーティストのレジデンス施設もあり、展覧会会期中に公開制作を行うこともあるそうです。まずは、建物を中心に「発電所美術館」をご紹介します。

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    こちらが「発電美術館」のゲート棟。
    スペインの設計者エリアス・トーレス氏の設計によるもの。
    手前にはオブジェがあって、ワクワク感が高まります!

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    こちらが「発電所美術館」の建物。
    大正15年にできた赤レンガ造りが、とてもいい雰囲気。
    「旧黒部川第二発電所」を北陸電力株式会社の厚意により入善町が譲り受け、美術館として再生しました。

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    これが美術館の建物内部。
    元々3基あった発電機のうち、1基のみ、奥に残っています。
    手前左側にぽっかり空いている穴は、発電機の跡。

  • オープン以来全国でも珍しい発電所を改装した美術館として注目を集め、大正時代の古き建築と、新しい現代アートの出会いの場として多くの人に驚きと感動を与えてきました。大空間を活かしここでしか見ることのできない空間造形の企画展を中心に開催。
    出典 :下山芸術の森・発電所美術館|観光スポット|とやま観光ナビ
     

    確かに大きな空間!
    アーティストにとっては、想像膨らむ空間なのでしょう。

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    穴は、こんなにも大きい!

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    「旧黒部川第二発電所」は、落差23mの河岸段丘を使った水力発電所でした。
    今も、美術館の裏手に導水管が残ります。

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    導水管の横の道を上っていくと、同じく赤レンガ造りの「水槽上屋」(右)と、「展望塔」(左)があります。

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    「水槽上屋」は、改装された喫茶「HABA」に。
    ちなみに、「ハバ」とは河岸段丘のこと。
    喫茶「HABA」の営業は、金曜~日曜の午前中のみなので、ご注意を。

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