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知らないと恥ずかしい?!2016年に新たに追加された注目の世界遺産♪

近年、富士山や西洋美術館など、日本でも世界遺産に登録されたことで話題になりましたよね。やはり自国に世界に認められた物があるということは誇らしい気分になりますよね。しかし、日本以外でも2016年に世界遺産には数多く登録されているって知っていましたか?それがどこの国のどんなものなのか、簡単に紹介します♪

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  • 2016年、今年も世界遺産は増えました!

  • 2016年7月、日本にある国立西洋美術館がル・コルビュジエの建築作品の一つとして、世界遺産、文化遺産に登録されました。

    今回の登録は、これまでの世界遺産にはなかった、大陸をまたいでの登録となったことでも話題になりました。日本以外には、ドイツ、フランス、インド、スイスなどの各国にあるコルビュジエの建築が同時期に登録の運びとなりました。

    国立西洋美術館は以前から世界遺産の候補になっていたことから、登録が切望されていましたが、今回ようやくの登録となり、国立西洋美術館の関係者を始めとして、地元住民や国立西洋美術館のファンなどから大きな歓声があがりました。

    このように日本の施設や場所などが世界遺産に登録されることは喜ばしいことですが、世界各国でも、年々世界遺産は増えているのです。

    これまでの全ての世界遺産を知るのはちょっと大変ですが、2016年に新たに登録されたものくらいは知っておいて損はないでしょう。

  • ところで、今、世界遺産っていくるあるの?

  • 今年、新たに登録された世界遺産を知る前に、現在、世界遺産はいくつくらいあるか知っていますか?
    その数は、今年登録された分を含めて、なんと、1052件にも及びます。

    世界は1000件以上あるのですね、ちなみに、日本には現在、20の世界遺産があり、そのうち4つは自然遺産です。

    それでは、2016年に新たに世界遺産の仲間入りをした場所の中で、とくに特徴的なものを紹介します。

    まずは今年初めて世界遺産に登録されたという国、ミクロネシアとアンティグア・バーブーダの世界遺産があります。中でもミクロネシアのナン・マトール遺跡は様々なメディアで取り上げられました。
    また、ギリシャのピリッポイ、そして、ゴーハム洞窟群(イギリス、ジブラルタル)も注目された世界遺産です。

  • 【ミクロネシア】ナン・マトール遺跡

     

    ナン・マトール遺跡はミクロネシア連邦のポンペイ島にあります。

    13世紀〜15世紀に形成されたと言われる巨石構築物群で、「天と地の間」という意味なのだそうです。2016年に世界遺産に登録され、同時に、危機にさらされている世界遺産(危機遺産)へもリスト入りしました。

  • 【ギリシャ】ピリッポイ

     

    ピリッポイはギリシャの古代都市の遺跡です。都市機構は近くに移設しています。

    都市遺跡と古戦場跡としての価値が認められて世界遺産の仲間入りを果たしました。

  • 【イギリス/ジブラルタル】ゴーハム洞窟群

     

    イギリスからはイギリス領のイベリア半島のジブラルタルから、ゴーハム洞窟群が新たに世界遺産に登録されました。

    この洞窟群は200もの洞窟を含みます。なかでも4つの洞窟は重要で、ネアンデルタール人の生活跡が残されています。このことが、登録の決め手になりました。

  • この他にも、カナート水路 (イラン)、アンテケラのドルメン遺跡 (スペイン)、中世墓碑群ステチュツィ (ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、モンテネグロ、セルビア)、左江花山の岩絵の文化的景観 (中国 広西チワン族自治区)、ナーランダー・マハーヴィハーラ (インド ビハール州)などが新たに登録されました。

    その多くの世界遺産は、人類の歴史において、人々がいかに生きてきたのかを知る重要な足跡ばかりです。

    機会があったら、ぜひ、これらの世界遺産に訪れてみたいですよね。え?遠いですか?

    それでは、とりあえず近場の東京の国立西洋美術館はいかがでしょうか?
    現在、登録記念のグッズや企画などが開催されているので、とてもオススメです♪