Plaholi
ぷらりおでかけ情報まとめサイト

福岡を代表数する夏のお祭り♪博多祇園山笠の歴史と見どころとは?

博多祇園山笠は福岡で行われる祭りの一つで、正式には櫛田神社祇園例大祭と呼ばれいます。700年以上の歴史のあるお祭りの歴史や内容、予定などを紹介します。町中を山笠が舁く(かく)様子は圧巻の迫力があり、多くの観光客が楽しみにしているイベントの一つとなっています。

view15

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 博多祇園山笠とは?

  • 櫛田神社

     

    所在地: 〒812-0026 福岡県福岡市博多区上川端町1−41

    博多祇園山笠を主催する櫛田神社は、この地の氏神・総鎮守として崇められている神社で博多祇園山笠のほか、10月の博多おくんちの祭事を行います。

  • 博多祇園山笠は福岡県福岡市の博多区で7月1日から7月15日にかけて開催される祭りです。正式には櫛田神社祇園例大祭であり、素戔嗚尊に奉納するため神事ですが、700年以上の伝統があります。
    国の重要無形民俗文化財にも指定される「博多祇園山笠」は福岡を代表するイベントの一つとなっています。
    主催するのは櫛田神社の氏子であり、対外的なイベントではなく、町内行事という趣の強いものですが、その長い伝統と派手に山笠を舁く(かく)姿が名物として観光資源の一つとなっています。

  • 山笠期間中のご法度

  • この時期にはきゅうりを食べることはご法度とされています。きゅうりを制限する理由はきゅうりの切り口が櫛田神社の神紋と似ているためであると言われています。また、性行為を行うことだけでなく、博多祇園山笠には女性が神聖な舁き手の詰め所に入ること、舁き手になることもご法度とされています。このほか、喪中の人も女性と同じく「不浄の者」として、立て札がかけられていましたが、女性差別になることから、2003年からは立て札の設置は行われていません。ただし、明文化されていなくとも、慣習として、女性や喪中の人が舁き手になったり、詰め所に入ることは今でもご法度とされています。

  • 博多祇園山笠のスケジュール

     

    ■7月1日 注連(しめ)下ろし
    ■7月1日 ご神入れ
    ■7月1日 当番町お汐井(しおい)とり
    ■7月9日 全流お汐井とり
    ■7月10日 流舁き
    ■7月11日 朝山笠
    ■7月11日 他流舁き
    ■7月12日 追い山笠ならし 午後3時59分
    ■7月13日 集団山見せ 午後3時30分
    ■7月14日 流舁き
    ■7月15日 追い山笠 午前4時59分

  • 山笠は、もともと、疫病の鎮静を祈祷したことが始まりと言われ、不浄の者を排するのは祈願を成就するための方策とも考えられています。
    博多祇園山笠は、7月1日に、舁き山笠の流区域を清めることから始まり、続いて、山笠に神を招き入れます。

  • 7月15日 追い山笠

     

    AM 4:59

  • その後、9日から15日にかけて、地域一帯を舁き手や舁き方を変えて、山笠が舁かれます。見どころは13日に行われる集団山見せで、多数の山笠が大勢の舁き手によって練り歩きます。

    15日にゴール地点まで山笠を舁いた後、早朝6時から神の怒りの静めるための能の舞がおこなれて祭事は終焉を迎えます。