Plaholi
ぷらりおでかけ情報まとめサイト

【大阪で貴族の料理?!】ジビエ料理は秋が本番!!

最近TVでよく聞く『ジビエ料理』という言葉、皆さんご存知ですか??このジビエ料理、ヨーロッパでは昔は『貴族の料理』とされていて、上流階級の人しか食べられなかったんですよ!!ジビエを食して、あなたも貴族の仲間入り?!

view159

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 『ジビエ』って何?!

  • ジビエ(仏: gibier)とは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。主にフランス料理での用語。
    出典 :ジビエ - Wikipedia
     

    最近良く聞く『ジビエ』という言葉、これはフランス語だったのですね。ということは、ジビエ料理は一般的にフランス料理を指すのですねー。でも、日本でも昔から猟師さんが鉄砲でイノシシやシカをうって、そのお肉を食べるという習慣はあったわけですから『ジビエ』の概念時代はフランス独自のもの、というわけではなさそうですね!!

  • その昔フランスなどでは、ジビエを使った料理は自分の領地で狩猟ができるような、上流階級の貴族の口にしか入らないほど貴重なものでした。そのためフランス料理界では古くから高級食材として重宝され、高貴で特別な料理として愛され続けてきました。
    出典 :ジビエとは何か?最近注目のジビエを解説! | 日本ジビエ振興協議会
     

    なるほど!!確かに昔のヨーロッパで自分の土地をもっていて狩猟を行える人なんて『貴族』くらいしか思いつかないですものね。
    ちなみに、現代日本でも『狩猟』は好き勝手にやれるものではありません!!まずは大前提として、試験をうけて『狩猟免許』をとる必要があります。そのうえで、『銃の所持許可』をとります。皆さんご存知のように、日本には『銃砲刀剣類所持等取締法』という大事な法律がありますからね。無許可でライフルや散弾銃を持っていたら大変なことになりますよー。
    …それにしても、日本は『銃』の無い社会、というイメージが強いですが、許可制とはいえ、こうした『狩猟目的の銃(空気銃・散弾銃・ライフルなど)』を一般市民が持つことができるというのは、ちょっとしたカルチャーショックですよね。

  • 山野を駆け巡り大空を舞った天然の肉は、脂肪が少なく引き締まり、栄養価も高い、まさに森からの贈り物。力強く生命力に溢れた冬季限定のごちそうです。
    出典 :ジビエとは何か
     

    普段私達が口にするお肉は、ほとんどが食肉用に育てられたものです。勿論、畜産農家を営む方々の様々な工夫や努力により、良い環境で育てあげられた美味しいお肉ばかりですが、生まれてからずっと野生で生きてきた天然のお肉には、また違った魅力があるのです♪
    何となくのイメージですが、天然ものの野生動物には脂肪がほとんどなく、筋肉の塊、といった感じですよね。

  • 日本で一般的に肉食が広まったのは明治時代以降とされているが、それ以前にも狩猟・肉食の文化はあった。マタギやシカリといった猟師がシカやクマ、イノシシを獲っていたし、海から離れた山岳地ではツグミやキジなどの野鳥も食べられていた。ウサギを一羽二羽と数えるのも、鳥と偽りながら食べられていた名残である。そうした意味においては、日本人もジビエを食べてきたといえる。
    出典 :ジビエ - Wikipedia
     

    実は日本人の間に『肉食』が広まったのは割と近年になってからなんです。明治時代がはじまったのが1868年。明治時代以降肉食文化がはじまったとすれば、その歴史はまだ150年程度です。意外ですよね!!

  •  

    現代の日本ではめったに野ウサギをみる機会もありませんが、昔は山奥にそれなりにたくさんいて、それなりに食べられていたようですね。
    ところで、小さいころに『ウサギは一羽、二羽…と数えるんだよ』と教えられて不思議に思ったことはありませんか??実はこの数え方にはこんな理由があったんです。
    ウサギには長い耳がありますよね??この長い耳を『鳥の羽』に見立てていたというんです。なので、ウサギを鳥と同じように『一羽、二羽…』と数えるのだそうです。
    『え?!何だかちょっと無理があるような…』そう思った貴方…その通り!!言ってしまえば、これはただの『言い訳』なんです。
    そもそも、冒頭でご紹介した通り、昔日本人には肉食の習慣がありませんでした。というのも、『仏の教え』で肉食があまりよくないものとされていたからです。でも、なぜか鳥肉はOKという扱い。そこで『ウサギって鳥だよね?!』と無理やり自分たちに言い聞かせて食べていたというのです。
    うーん、何だか滅茶苦茶な言い訳にしか聞こえませんが、当時の人々にとってはウサギが大切な食料。結構深刻なお話だったのかもしれませんね。

  • 2006年に長野県で駆除されたニホンジカ約9,200頭のうち、食肉となったのは820頭で僅か9%に過ぎない。大半はハンターに自家消費されたり、山中に埋設されたりしている。そうした中、捕獲したシカを「モミジ鍋」ばかりではなくジビエとして消費を拡大し、地域振興につなげようという動きも出始めている。
    出典 :ジビエ - Wikipedia
  • 日本で有名なジビエといえば、捕獲数や被害の多いシカ、イノシシが挙げられますが、実は狩猟の対象となっている野生鳥獣は全てジビエとして定義されます。シカ、イノシシ、野ウサギをはじめ、山鳩、真鴨、小鴨、尾長鴨、カルガモ、キジ、コジュケイ、最近話題のカラス、またフランスでは狩猟禁止で貴重なタシギ等の鳥類や、ヌートリア、ハクビシンといった珍しい動物も含まれます。
    出典 :ジビエとは何か?最近注目のジビエを解説! | 日本ジビエ振興協議会
     

    『狩猟の対象となっている野生鳥獣は全てジビエ』というのは驚きですね。そう考えると、ジビエ料理の種類もかなりバリエーション豊富になってきますよね。
    『ヌートリア』ってご存知ですか??分類としてはネズミの仲間になるのですが…最近人気の『カピバラ』に良く似ているんですよ。どちらかと言えば愛らしい風貌なので…ジビエ料理の材料になると思うとちょっと複雑な心境です。

  •  

    こちらが『ヌートリア』です。カピバラにそっくりですよね?!カピバラと言えば、最近は温泉につかるカピバラ親子がTVで話題になったりと、いまや『癒し動物』の代表格。かたやヌートリアといえば『ジビエ料理』の材料に…うーん、見た目が似ているのに方向性が全く違いますねぇ。

  • 炉とマタギ 堂島店

     

    美味しいジビエ料理とワインが楽しめるお店、『炉とマタギ』。お店の内装もとっても素敵で雰囲気抜群です♪お店には巨大な炭焼き網があって、目の前でお肉をジュージュー焼いてくれるんですよ。

1/2