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平安時代から続くお祭り!川越「ほろ祭り」

川越の古尾谷八幡神社で行われる「ほろ祭り(ほろかけ祭り)」は、なんと平安時代から続くお祭りです!鮮やかなピンク色の笠が特徴的なお祭りで、 少年の成長と五穀豊穣を祝う行事です。今年は9月14日(日)に行われます。どういうお祭りなのか気になる!

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  • 「ホロ」って何?

  • 川越の「ほろ祭り」は、平安時代から続くお祭りと言われています。少年の成長と五穀豊穣を祝う行事で、埼玉県の無形民俗文化財に指定されています。「ほろ祭り」の「ホロ」は、祭りの主役である少年の「ショイッコ」が背負う笠のことです。

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    これが「ホロ」!
    36本の竹ひごと、ピンク色の和紙の花でできています。

  • このホロを背負う子供のことを、ショイッコと言います。ショイッコが背負っている籠の中には、重り石、そして動くとチリンチリンとなる鈴が入っています。一見軽そうに見えるホロは、重し石や装飾によってかなりの重量があります。なので小学生のショイッコは背負うだけでも大変な作業なのです。
    出典 :ほろかけ祭り(ほろ祭り) | 川越の観光・お出かけ情報 カワゴエール
     

    体がすっかり隠れてしまいます。

  • 「ほろ祭り」はどういうお祭り?

  • 祭りは、古尾谷八幡神社に「ショイッコ」や子供巫女の一行が到着するところから始まります。拝殿でお祓いを受けた後、先頭を行く天狗・太鼓や鉾など・「ショイッコ」・御祭神をのせた神輿の御一行が、御旅所へ向けて出発します。

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    高下駄をはいた天狗が先頭を行きます。

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    歩く道々、「ショイッコ」は「お練り」をします。
    「ヨイショ!」の掛け声にあわせて「ホロ」を回します。
    お祭りのいちばんの見どころです!

  • ほろ祭 - YouTube

     

    これが「お練り」!

  • 子供の成長、元服を祝っての神事だそうで、大きなそして重いほろ籠を背負って練り歩く、どちらかと言えば子どもにとって過酷な祭りですが、子供の力を伸ばすと言った教えのこもった祭りである様に感じます。
    出典 :古尾谷八幡母衣祭
     

    そういう教えがこめられているんですねー。

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