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千葉の「吾妻神社の馬だし祭り」とはどんな祭り?

千葉県富津市に「吾妻神社の馬だし祭り」という祭りがあります。若者が、馬の手綱をつかんで砂浜を駆け回る勇壮な祭りを、ぜひ一度見てみませんか?

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  • 「吾妻神社の馬だし祭り」の言い伝えとは?

  • 千葉県富津市で行われる「吾妻神社の馬だし祭り」とは、日本武尊の身代わりとして走水に入水した弟橘媛の言い伝えをもとに、毎年9月17日に行われる祭礼です。

  • 歴史的には、日本武尊の身代わりとして、走水の海神の怒りを静めるために入水した弟橘媛の物語があります。遺品が、岩瀬の布引きの浜に打ち上げられ、するとどこからともなく一頭の馬が現れました。その遺品をくわえると吾妻神社に上っていったと伝えられています。
    出典 :吾妻神社の馬だし祭り - 房総の祭事記
     

    このような言い伝えがあります。

  •  

    弟橘媛は、日本武尊の妃です。

  • 『古事記』は、焼津で相武国造にだまされ火攻めにあい、倭比売命より賜った草薙剣によって難を逃れた倭建命が走水海に至った時、海は荒れ狂い先に進むことが不可能になった。海神の怒りを解くため、弟橘比売命は「私は夫である皇子の身に替わって海に入水します。どうぞ皇子の東征を護らせ給え」と念じ、浪の上に菅畳八重、皮畳八重、絁畳八重を敷いて、その上に座って入水した。すると波が穏やかになり、船を進めることが可能になったとする。
    出典 :弟橘媛 - Wikipedia
     

    『古事記』にこのように書かれています。

  • 一体、どういうお祭り?

  •  

    神馬のことを「オメシ」といいます。

  • 午前9時40分、神社へ到着した神馬が最初に石段を駆け上がります。
    その次に少し間を置いてから、オブリ衆が駆け上がります。
    午前10時過ぎにオブリを取り付けた神輿と神馬が吾妻神社から宮出します。
    出典 :吾妻神社の馬だし祭り - 房総の祭事記
     

    勇ましい雰囲気!

  •  

    これが「オブリ」。

  • 直径六寸(18cm)、長さ九尺(2m70cm)の真竹を束ね、中央に出世魚(イナダ)七対を吊るしたもので、これを担いで揉みながら秋漁の大漁を祈願する神事です。神輿以前の古い祭り方式を伝えるものと考えられています。
    出典 :馬だし祭り〜ぐるり房総
     

    イナダが吊るされている!

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